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【最新クラブ試打レビュー】ROGUE ST Max LS ドライバーをサラリーマンゴルファーが試打してみた

みなさん、こんにちは。
アラサーサラリーマン ゴルファーです。

このブログでは、アラサーアベレージゴルファーの私が平均スコア80台を目指すために実施していること・調べたことを公開し、同じ目的を持つゴルファーに有益な情報を提供することを目標にしています。

アラサーアマチュアゴルファーの私が今回はCallawayから最新発売されました、ROGUE ST Max LSドライバーを試打してきました。

素人ながら感じたことをまとめていこうと思います。

ROGUE ST Max LSドライバー 

キャロウェイ最新ドライバー

ROGUE ST Max LS

ボール初速へのこだわり

新構造タングステンスピードカートリッジ

おなじみジェイルブレイク

 
デザイン
 
7
曲がり幅
 
7
飛距離
 
9
操作性
 
8

 

 

※Max LSは公式オンラインストアおよびセレクトショップ限定の商品のため、Maxの商品リンクになっています

クラブスペック

まずは、クラブのスペックについて記載したいと思います。

今回使用した、ROGUE ST Max LSと一緒に使用した純正カスタムシャフトのTourAD HDと合わせて記載していきます。

ROGUE ST Max LS ヘッドスペック&特徴

  • ロフト角(度):9.0 、10.5
  • ヘッド体積(CC):455

 

キャロウェイから発売される新シリーズROGUE STですが、4つのモデルが展開されています。

そのうちMax LSはロースピンモデルでアスリート向けのモデルになります。

今回のROGUEの特徴はヘッド後部に取り付けられたタングステンスピードカートリッジでしょう。

ヘッドの重心をより深く、低くすることで、スイングの安定性・ボール初速の向上が実現されています。

約11gのウェイトをヘッド後方部へ装着。
オフセンターヒット時のボールスピードを高めると同時に、
慣性モーメントを高め、インパクトの安定性を向上

Callaway 公式ページより

 

ヘッド体積は455ccと小ぶりになっており、操作性を重視した形状となっています。

 

試打インプレッション

スイングスピード約45m/sのアベレージゴルファーの私が試打した感覚をお伝えします。

 

 

試打した際の動画はこのような感じです。

程よく捕まった感覚がありながら、力強いフェードボールを打つことができました。

打感は比較的軽めかなと思います。

 

 

何球か打ちましたが、いずれの球も程よいフェードボールで曲がり幅もそこまでありませんでした。

また、飛距離性能も高いように感じます。

おわりに

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以上、Callaway の ROGUE ST Max LS の試打インプレッションを記事にまとめてみました。

同じく最新ドライバーのSTEALTHについてもレビューしていますので、参考にしてみてください。

素人目線で感じたことを率直にまとめてみましたので、同じようなゴルファーの方には参考になるんじゃないかと思います。

皆さんも最新クラブを使用して、スコアを伸ばしていきましょう!!

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